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脳ドックの目的は、無症状の人を対象に、MRI、MRAによる画像診断を主検査とする一連の検査により、無症候あるいは未発症の脳疾患あるいはその危険因子を発見し、脳卒中(1)や脳腫瘍などの発症や進行を防止しようとするものです。 当院の脳ドックは日本脳ドック学会のガイドラインによる脳ドックに脊髄のMRIを加えたものです。 当院の脳ドックは、具体的に次のような疾患の早期発見を目的としています。 1)脳出血、脳梗塞などの脳卒中の危険因子を早期発見して 脳卒中を予防する。 早期に発見して、疾患に応じて適切な施設を紹介し治療する。 早期に発見して、疾患に応じて適切な施設を紹介し治療する。 疾患に応じて適切な施設を紹介し治療する。 早期に発見し、適切な治療を施す。 脳ドックは、脳疾患や脊髄疾患が気になる方、御親族の中に脳卒中・脳腫瘍の罹患者のおられる方、高血圧・糖尿病・高脂血症・肥満・喫煙などの脳卒中危険因子を有する方に特にお勧めします。 脳ドックで頚部血管超音波検査を行っている施設も多くみられますが、頚部血管超音波検査では一般の方がみても検査の結果を理解することが難しいこと、頚部血管超音波検査では椎骨動脈の検査を行うことが事実上不可能なこと、頚部血管超音波検査で狭窄・閉塞病変の存在が示唆された場合は頚部MRAを追加すべきであるとされていることから、当院では最初から頚部MRAを行っています。 当院では、脳ドックを日曜日や祝祭日にも行っておりますので、お勤めの方、学生の方など、平日に休みを取りにくい方にも、無理なく受けていただくことが出来ます。
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■ 心臓ペースメーカーを装着している方。 上記の方は検査が受けられないことがあります。あらかじめご相談ください。
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(1)脳卒中とは急激に発症した脳血管障害のことを、昔まとめて呼んでいた呼び方です。ここでいう脳血管障害とは、脳梗塞、脳内出血、クモ膜下出血に代表される急激に発症する脳の血管病気の総称です。診断技術が発達していなかった昔は、脳梗塞、脳内出血、クモ膜下出血などの判別が出来なかったので、全て、脳卒中または卒中と呼ぶことが多かったようです。一般的には中風という呼び方もされていました。しかし、現在では、診断技術の進歩により脳卒中と診断するよりも、脳梗塞、脳内出血、クモ膜下出血ときちんと区別して診断して治療するのが当たり前になっています。 |
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