PETより精密な癌早期発見 最新型超高速MRI 土曜・日曜・祝祭日も,ご予約承ります 千葉県 香取市 31,500円
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 PETで全身の悪性腫瘍検査ができることを、ご存じの方は多いと思います。でもMRIでPETよりも精密にかつ安全に全身の悪性腫瘍の検査ができることを、ご存じの方は医療従事者の中でもまだまだ少ないのが現状です。

 しかし、最近になりMRI装置の性能が飛躍的に進化しました。PETのように放射線を浴びることもなく、MRIでPETよりも精密に早期の悪性腫瘍細胞を検出することができるようになりました。。

 MRIではPETよりも精密に早期の悪性腫瘍細胞を発見できるため、癌(がん)の早期発見だけでなく、癌(悪性腫瘍)の転移も早期に発見することができます。。

 PETは、悪性腫瘍でブドウ糖の代謝が亢進していることを利用して、放射性同位元素を含んだ2-fluoro-2-deoxy-D-glucose(FDG)を注射し、腫瘍に取り込まれたFDGから放出される放射線を捉えて画像化する検査法ですので、放射線の被爆はまぬがれません。また放射性同位元素を含んだ注射液が高価なため、検査の金額が15万円前後とどうしも高くなってしまいます。当院のMRIを用いた悪性腫瘍検査は、放射線の被爆もありませんし、検査料金も、32,400円(消費税2,400円含)となっております。PETでの悪性腫瘍検査をお考えの方には、是非、MRIでの悪性腫瘍検査をお薦めします。

   検査料金:32,400円 (消費税2,400円含)

  お電話での予約は
  TEL:0478-55-8001


    受付時間: 火曜〜土曜 9:00〜18:00

             日曜〜月曜 8:00〜13:00

MRIによるガン検査の方法

 MRIを用いて全身の悪性腫瘍をみつけようとする方法は、DWIBS (diffusion weighted whole body imaging with background body signal suppression:背景抑制拡散強調画像)といいます。

 

 細胞の中には核やミトコンドリアなどさまざまな構造物があるために水分子の動きがあまり大きくありません。細胞外は比較的疎な組織でできているために水分子の動きが活発になっています。ところが悪性腫瘍の場合には細胞の核が大きくて大型の細胞がギューギューに詰まっています。そのため悪性腫瘍の細胞外には余り隙間がありません。このため癌などの悪性腫瘍では水分子の動きが抑制されます。それを画像としてとらえたのが拡散強調画像です。当院では悪性腫瘍がオレンジ色に写るように画像処理を行っています。

 

 いいかえると、体幹部領域では細胞密度が低いため水分子の動きが活発と言われており、体幹部領域でMRI画像の著明な信号低下がおこる要因はそこにあると考えられていいます。細胞密度が低い組織のなかで腫瘍細胞によって細胞密度が高くなった場合、水分子の動きが不活発になり画像として描出されるものと考えられています。ただし、これらの病変を拾い上げるメカニズムについては未だよくわかっていない部分もあります。

 

 図は肝臓のレベルで、矢印の部分は赤くなっていませんので、悪性腫瘍でなく肝のう胞(水の溜まりのようなもの)と考えられる良性所見です。

肝臓がん

PETよりMRIによるがん検診がづぐれている点

 PETの空間分解能は5mm程度が下限です。当院設置MRIのDWIBSでは概ね2mm程度の空間分解能があります。3次元で考えると、計算上では、PETでみつけられる腫瘍の6.4%の大きさの腫瘍もMRIのDWIBSでみつけられるということになります。つまり理論上ではPETでみつける事の出来る腫瘍の20分の1の腫瘍もみつけられるということです。

 特に、肺癌、乳癌、大腸癌の原発巣、リンパ節転移、泌尿器系の癌では、明らかにPETより腫瘍検出率が優れていることが分かっています。

 PETは、悪性腫瘍ではブドウ糖の代謝が亢進していることを利用して、放射性同位元素を含んだ2-fluoro-2-deoxy-D-glucose(FDG)を注射し、腫瘍に取り込まれたFDGから放出される放射線を捉えて画像化する検査法で、PETでは、放射線被爆がありますが、MRIのDWIBSでは放射線被爆はゼロです。またPETと違って薬剤の注射が不要なため非侵襲的で副作用がありません。

 PETは検査前5〜6時間の絶食と、薬剤注射後1時間の待ち時間が必要ですが、MRIのDWIBSでは全て不要で他のMRI検査の際に同時に行うことができます。

 図は、著名な甲状腺腫大のDWIBS画像です。一般的に難しいとされる頚部の腫瘤もきれいに描出されています。赤く染まる部位がないので悪性腫瘍はないと判断できます。

 腹部では、RF磁場(B1)の不均一の影響に伴う脂肪抑制不良や、生理的運動に伴う信号低下が大きく、特に3.0Tでは画像ムラとなりことが大きな問題になっており、せっかくの3.0Tによる高いS/Nを体幹部では活用することが難しいとされています。

 

 また、一般的なMRIは3.0Tでも従来はRF受信システムが16ch(新しいものでも32ch)でしたので、CTのように高速撮影をすることが難しく、呼吸などの生理的運動によって画像ムラ(歪み)が出てしまうことが問題でした。当院では最新の128ch(256ch対応)RF受信システムのMRを採用することにより、より広範囲な部位をCTのように高速に検査することができますので、呼吸などの生理的運動によっておこる画像ムラ(歪み)を最小限に抑えています。

 MRIによるがんの検査では、疑陽性(悪性腫瘍がないのにあるようにみえること)が多いとされていますが、悪性腫瘍の拾い上げ能力が優れているということですので、特にがん検診などでは悪性腫瘍を見逃すことが少なく、がんの検診には優れた検査方法だといえます。

 

 写真は、腎臓のレベルのDWIBS画像です。腸管もみえていますがオレンジ色に見える異常な所見(悪性腫瘍が疑われる所見)はありません。

   検査料金:32,400円 (消費税2,400円含)

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  TEL:0478-55-8001


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